世紀の始まり。例えば、１９世紀は１８０１年から始まり、２０世紀は１９０１年から始まるといったように、どうして１８００年や１９００年のような切りのいい数字じゃなくて中途半端な年から始まるのか？と多くの人は思ったことがあると思う。これにはちゃ…

インターネットやテレビ、携帯の発達によってなんでも好きな情報が手に入り便利な世の中になったが、入ってくる情報が多すぎると脳は容量オーバーし、自己判断能力が低下してしまうらしい。これを脳の情報過負荷という。 例えば、営業セールスマンが矢継ぎ早…

心理学に「ダブルバインド」という言葉があります。ダブルバインドというのは、人に何かをしてほしいときに、やってほしいことをさせるという前提で選択肢を提示し選ばせることで、いつの間にか相手はそれをする気になってしまうという心理的な誘導法です。 …

好きなことをして収入を得たいと誰もが思っているはずです。それを実現するために必要なある考え方があります。それは「お金の無限ループ」というものです。 「お金の無限ループ」というのは、好きなことをしてそこから得られたお金を好きなことへのスキルア…

「ノマド生活」という言葉を聞いたことはありますか？「ノマド」というのは英語の「nomad=遊牧民」からきていて、特定の職場をもたずに主にパソコンを使い、ブログの広告収入などから収入を得て世界を旅することをいいます。近年こうした生活をしている人が…

澄んだ夜空を見上げると、無数の星々がまんべんなく分布しているように見えるが、宇宙全体としてみると星々が密集しているところと点在しているところがあって、しかも幾何学的な法則性があるらしい。 それは、ランダムに点を打って隣り合う点の直角二等分線…

よく参考書などの広告で、「合格者の７０％に愛用されてます！」のようなうたい文句をみかけるとつい購入したくなってしまうが、よく考えてみると言葉のトリックがあるかもしれない。 「合格者の７０％」という言葉に惑わされずに、その裏の意味を考えてみる…

お金はただの紙や金属でできていることを忘れている大人はかなり多い。

道端に物を置いてその周りに線を引くだけで、不思議と人はその線より内側に入ろうとしなくなる。これは一種の結界なんだろう。

いい学校に受かるために勉強をするのと、好奇心で勉強するという一見同じことをしていても、目的が違うだけで将来その知識を使えているかが大きく異なってくる。

「10代は若いから何でもやってみるべき」「20代もまだ若いけど将来を考えるべき」「30代は仕事に就いて働くべき」「40代は家庭を持って子供のために働くべき」 ・ ・ ・誰が決めたんだろう...

誰かに決められた時間に決めれたことをするんじゃなくて、ネコのように好きな時間に好きなことをしたいだけ...

なんとなく「この人何か言いたそうだな。」と感じることがあるのは、会話がはじまる前からすでにコミュニケーションがはじまっているからかも。きっと一種のテレパシーなんだ。

こわれたロボット 壊れてみないと何が原因なのかわからないから改善もできない。ロボットに限らず人も...

自立 おなかが空いたら食べる。 眠くなったら寝る。 遊びたくなったら遊ぶ。 とてもシンプルだがこんなシンプルなことも今の大人はできていない。むしろ子供たちの方ができている。常に義務にコントロールされていては自立しているとは言えない。 ＃わたしの…

ブログをはじめてみた ディズニーやジブリが大好きで、ブログを通して何かできないかと思いはてなブログをはじめてみた。自分がこれからブログで何をするのかよくわからないが、あまり考えず気まぐれに、心の赴くままにまかせてみよう。